2011/03/10

放った矢はコントロールできない

ヨガでは、この例えがよくつかわれます。
そして放った矢は、その時点で自分のカルマをつくりだしています。

ただ、フと思ったこと。
放った矢は、視点や立場によっては
もっと鋭く上の方に放つべきだし、
柔らかく手前に落ちるように放つべき。。
それとも、放ち方に 'べき' なんてないのでしょうか。

ダルマに逆らわない道をただ、行動することをしたい
と思うけれど
放つ前に 'べき' についてどぉしても考えてしまう。
だから、導いてくれる人や、
情報に惑わされない真の真と向かい合う時間が
必要なんだなぁ、と思います。


真実を見つめられますように。


Om shanti



-- iPhoneから送信